柔道救護担当者講習会 in 米田柔整

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こんにちは。米田柔整専門学校の島と申します。

 

去る1月14日の日曜日に米田柔整専門学校にて

“ 第1回柔道救護担当者講習会 ” が開催されました。

実はこの会は平成29年7月29日に講道館(東京)にて開催された講習会の伝達講習になります。

東京での講習会では全国各地から医師、柔道整復師をはじめとした柔道救護に関する方々が訪れ

柔道救護の質向上のために一生懸命勉強されていました。

ただし、伝達講習とはいえ、今回はその時に講師を務められた

全日本柔道連盟医科学委員の 宮崎誠司先生 をお招きして講義を行っていただく

というスペシャルな企画なのです。

また講演2としまして同じく全日本柔道連盟医科学委員の 井汲 彰先生 

(実はリオデジャネイロオリンピックの柔道ナショナルチームのチームドクターです。)

が講演されたのを拝聴させていただいた者ということで

(恐れ多くも…) 私が 伝達講習を行いました。

つまり半分だけ伝達講習という形になります。

 

以下講習のタイトルです。

 

 

1,柔道で起こる重症外傷(頭部、頸部)の病態と症状、対応

   全日本柔道連盟医科学委員:宮崎誠司先生

 

2,柔道の試合に必要なルール-上の医学的問題/救護の準備に必要な物品や手配すべき事項(伝達講習)

       米田柔整専門学校 教員:島 大輔

 

 

宮崎先生の講義では近年クローズアップされている

柔道による頭部外傷や頚部損傷 についてご教授いただきました。

動画をふんだんに用意され、非常にわかりやすい説明で

愛知、岐阜、三重、静岡からおみえになった卒業生は食い入るように講義を聴いておられました。

宮崎先生の  柔道による外傷を少しでも減らそう!! ” 

という熱い気持ちが痛いくらいに伝わってきました。

東京から愛知県へ→愛知県から東海地方へ。確かに柔道救護の輪が広がった瞬間でした。

 

次は私の番です。

東海地方の柔道整復師会の会長、副会長などがほぼ勢揃いする中、緊張のスタートです。

「宜しくお願いします。」(ん、やっぱり声が出ない)

そうです。この日私は風邪をこじらせてしまってほとんど声が出ない状態。

1年にこんな声になるのは2,3日しかないのにその一日がこんな大事な日になるとは…。

自己管理能力の低さを痛感します。

井汲先生申し訳ございません…。

しかし、代わりはいないので やるしかない !!

開き直って精一杯、井汲先生のご講義を伝達しました。

 

何とか無事に?終了。

受講者には受講証が用意されていました。

 

 

柔道は武道であるから試合において一定のケガは避けることはできません。

しかし、柔道救護に入る者が適切な技術と知識をもつことで

重症化や二次災害を起こすことなく活動できるものと信じております。

また、我々柔道整復師はケガのスペシャリストですので柔道救護は業務の本質だと思います。

今後も少しでも社会に貢献できるよう、救護活動を続けていきたいと思います。

 

皆様も風邪をひくタイミングにはご注意ください…。

 

米田柔整専門学校  島 大輔

 

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