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卒業生・小林さんインタビュー②

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小林さんのインタビュー。前回からの続きです。

【巻頭の写真は、まだ白帯で乱取稽古ができるようになった頃】

 

―― 怪我してできない悔しさと、キツい稽古やっている他の部員からの目線とか。

 

小林 そうです。そういう気持ちを初めて味わいました。

 

―― 他の競技でもそういうことはあるじゃないでしょうか。

 

小林 高校時代にやっていた卓球でももちろんそういうことはあるんですが、柔道の場合は、組み合う分特殊な感覚がありますね。

あと、勉強もそのときに、軌道に乗っていなくて、夏休み明けてから、第2回定期考査まで、どうしたらいいのかわらなくなり、半分、心が折れかかっていました。

 

―― 勉強にも不安があったとは知りませんでした。

 

小林 高校時代にそこまで勉強をやっていなくて、それが入学してから専門用語だらけの講義で、頭の中がうまく整理できず、講義にも集中できていませんでした。

 

―― そこまで、小林さんは、成績が悪かったイメージはないのですが。

 

小林 講義への集中力が。やはり90分集中することが当時はできませんでした。

 

《柔道を続けたことで、集中力が増した》

 

―― それから、自分の勉強法か何か、卒業までに確立できましたか。

 

小林 1年生のときは、なんとか乗り切ったとういう感じでした。

そうですね。2年生あたりから不思議と集中力が増してきまして、その時は、よく分かりませんでしたが、持続力が出せるようになりました。

 

―― その要因はなんだったのでしょうか。

 

小林 最近気づいたんですが、やはり柔道を続けていった結果だと思います。

最初、ついていくのがやっとだった柔道の稽古がだんだんと2年生頃からついていけるようになって、集中できるようになりました。

ケガをしたのもどこか集中できなかったのもあります。

柔道が集中できるようになったら、講義にも集中できるようになってきました。

 

―― 柔道にはやはり教育的価値があるのですね。

 

小林 そうだと思います。このことを米田柔整専門学校での3年間で、身体で体感することができました。

いま働いていても集中力が続くのは柔道のおかげだと考えています。

 

―― スッキリしますよね。柔道やると。

 

小林 午前中バイトして、特練の稽古をして、汗をたっぷりかいてスッキリした状態で、それから講義に行くと凄く集中できるんです。(小林さんは夜間部)

その生活のサイクルが凄くよかったです。

 

 

 

《続く・・・。 聞き手:吉田 2018年8月6日収録》

 

 

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