授業風景

柔道整復師に必要な技術は、座学だけでは修得できません。本校では、基本的なことはもちろん、臨床現場で培ったノウハウをみなさんにお教えします。

臨床経験豊富な講師陣が経験を交え、基本から応用まで丁寧に指導しています。1年次から臨床で使う技術を指導しているため、自信を持って卒業できること間違いありません。

通常講義(実習)

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1年生では、固定の授業を中心に行っていきます。固定材料にはさまざまな種類があり、その特徴を知ることで、患者さんの状態に合った固定材料を選べるようになります。

包帯法の授業では、包帯を何度も巻き、力の入れ加減や包帯の走行などに注意しながら細かい感覚を掴みます。実際に巻くこと、そして自分も巻かれることで、その固定力を肌で感じ学んでいきます。

ギプス固定の授業では、プラスチックキャストなどを使って、医療現場で実際に患者さんへ巻くものと同じギプスを巻きます。どうしたら肌を傷つけないか、丈夫で軽いギプスを巻くにはどうしたらよいか、教員たちが長年の臨床経験で培った技術を教えていきます。

ほかにも、臨床現場で使われているプライトン、クラーメル副子、アルフェンスなど現場で生きる技術を学びます。柔道整復師として仕事をしていくには、自分の「手」の感覚を研ぎ澄ませ、その感覚と知識をフル活用していく必要があります。

2年生では固定の実技に加えて、患者さんの評価やリハビリにも活用できる触察や、徒手検査(患者さんのからだを動かしたりして検査する方法)、ストレッチなど施術の実技も行っていきます。トレーナー現場での経験豊富な教員たちが、手取り足取り教えます。

3年生では、認定実技審査に向けて整復法・固定法・徒手検査を繰り返し練習していきます。また、接骨院を開業して活躍されている外部講師による、臨床で使える実技のレクチャーを、年間を通して行っていきます。

そのほか、夏休みには外部講師による実技実習があり、歩行やインソール、投球障害など、実際に仕事をし始めてから活用できる技術や知識を学んでいきます。

通常講義(座学)

_座学
 
_座学

座学の講義では、教科書だけでなくさまざまな医学書などを用い、より分かりやすく、より高いレベルの知識を得られるような授業を心がけています。

柔道整復師になるためには、柔道整復学だけでなく解剖学や生理学、そのほかたくさんの科目を履修する必要があります。たとえば人間のからだの仕組み、基本的な病気の種類とその症状など、柔道整復師が扱ってよい症状なのか病院で診察しなければならない症状なのかを鑑別するためのさまざまな知識を学んでいきます。また、損傷した組織が治っていく過程などを基礎から学ぶことで、患者さんへの施術をより確かなものにしていきます。

米田柔整では、各大学から各分野の講師を集め、どの科目もトップレベルの授業を受けられるよう配慮しています。

柔道

柔道

柔道の授業は、基本的に週1回。有段者も初心者も1年次は帯の締め方、礼法、受身からという順番で基本を徹底して学んでいきます。

指導するのは、大学柔道経験者の教員や外部講師たち。「有段者による指導」と聞くとなんだか厳しそうなイメージを受けるかもしれませんが、この授業は強くなるためのものではありません。

柔道整復師として必要な心、精神、礼儀、からだの使い方、重心の大切さなどを中心に指導していきます。柔道の楽しさを発見した学生たちの中には、柔道部に入部したり、黒帯を取得しに励む学生もいます。

3年生では、認定実技審査に向けて「形」の練習を行います。審査の前には、健やかな心と体で美しい「形」を披露できるようになっています。

附属臨床実習施設 米田接骨院

米田接骨院

米田接骨院は、学生の臨床実習の場として校内に設置してある接骨院。もちろん普段は患者さんも来院されており、教員たちが施術を行っています。

実習では、通院中の患者さんにご協力いただき、問診・視診・触診・各種評価、その後の施術まで、自分たちでプロセスを考えて進めていきます。クラスメイトの体で練習をしてきた学生たちにとって、実際に腫れや痛みのある患者さんを相手に施術を行うことは大きな経験となります。一人一人、受傷原因や受傷部位だけでなく体つきも性格も異なるため、患者さんの個性を考慮した評価や施術が必要であるということを学びます。

限られた時間の中で、どれだけ自分の能力を発揮できるか、自分に足らない部分はどこなのかも把握できるため、その後の学びにも大きく役立ちます。

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