看護師を辞め、夢だった柔道整復師に。

父親が柔道整復師で、接骨院を開業していました。
患者さんに信頼され、イキイキと働く姿を小さい頃から見ていて、幼稚園の頃にはもう柔道整復師になろうと決めていました。

でも、早くに父が亡くなり、家庭の事情もあって看護師の道へ。
でも、やはり、頭のどこかに柔道整復師という仕事へ思いが消えなかったんです。

結婚していましたし、看護師という安定した仕事を辞めることは、正直勇気がいりました。
でも、震災のボランティアで現地へ行き、自分もいつ死ぬかわからない、後悔のない人生を送りたいと思い、米田に入学。

夜間部なので午前中に家事を片付け、午後から学校へ。夕食は主人が待ってくれているので、一緒に食べています。

社会人経験が活きる、勉強への取り組み方。

看護師は女性社会なので、男性が多いことに最初はとまどいました。
柔道のことも何も知らなかったので、準備運動で逆立ちをしたり、前転をしたりなど苦手なことも多いです。

とはいえ、初心者でも無理のない範囲で練習できるので、いい気分転換になっています。
勉強については看護師だったので、ある程度は役立つこともありますが、筋肉や骨の名称などについてはあまり勉強していないかったので覚えるのに必死です。

知識や経験が豊富な先生方、クラスメイトもみんな優しくて、困っているときなどは助けてもらっています。
社会人を経験してきた分、誰かに教えてもらえる機会があること自体がありがたく、真摯な気持ちで勉強に取り組んでいます。

患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添う。

父が残した接骨院は、今は母が柔道整復師となって引き継いでいます。
実は母も米田柔整の卒業生。私もいずれは跡を継ぐかもしれませんが、もっと修業を積みたいので、卒業後は整形外科で働きたいと思っています。

そして、患者目線、患者中心で考えられる柔道整復師になることが目標です。
看護師の頃も患者目線を大切にしてきたつもりですが、どうしてもスピードや効率が優先だったので、一人ひとりの気持ちに寄り添うという余裕がなかったかもしれません。

治療が終わったあとも、痛みなどが続き、困っている人もたくさん見てきました。患者さんがイキイキとした毎日が過ごせるよう、助けてあげたいと思います。

第2部(夜間) 在校生インタビュー一覧

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