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会社員時代に接骨院で慢性的な腰痛が解消したことがきっかけで、柔道整復師を目指し、昼間は整形外科で働きながら米田柔整夜間部で学んだ佐藤さん。卒業後、整形外科で2年、接骨院で5年間修業を積み、「まはろ接骨院」を開業してからは、医療・介護・健康を中心とした、地域に根差した医療を展開しておられます。地域一の接骨院グループを目指し、新しい取り組みや働く環境の改善を行っている佐藤さんに、柔道整復師の魅力や独自性のあるMAHALOグループの取り組みについて、お話を伺いました。

子どもはケガ、親は腰痛、祖父母はデイサービスの三世代来院が多数。
医療と介護の両面から、地域の皆様の健康を支える。

最初から独立開業を意識していたので、米田柔整卒業後は整形外科で2年、デイサービス併設の接骨院で5年修行を積みました。接骨院勤務時代は訪問リハビリも行い、元気な高齢者の方も活躍の場があることを体感していたので、独立後はデイサービス事業も展開したいと思っていました。ただ実際に開業して、改めて思ったのは、柔道整復師は外傷を診ることができないとダメだということ。まずはギプス固定くらいはしっかりできないと、患者さんから信頼されませんし、地域での広がりもありません。
例えば、スポーツをやっている子は特にそうなのですが、みんなできれば早くケガから復帰したいと焦っています。私はギプスの巻き方、固定の仕方に早く治す仕組みがあると考えて、その技術を体系化し、捻挫や骨折でも、回復力の高いギプス固定によって早期回復できるようにしています。
開業当初は、地域の学校を廻りましたし、トレーナーもやりました。地道な活動のかいがあり、徐々に口コミで患者さんに来ていただけるようになりました。また、医療と介護の両面から皆様の健康を支えたいという思いから、「まはろリハビリテーション」を併設し、デイサービス事業にも本格的に取り組んでいます。専門のスタッフも在籍していますが、私自身もケアマネージャーの資格を取り、当院でしかできない細やかなサポートを行っています。
その結果、当院は親子三代で来院される方が圧倒的に多いです。子どもさんはケガで、親御さんは腰痛で、祖父母の方はデイサービスの送迎で来院されます。

柔道整復師の仕事は、患者さんを元気にしてあげること。
一対一で話すことで、本当に抱えている思い、痛み、その原因が見える。

当院のホームページを見ていただくと、デイサービスやリハビリテーションをはじめ、交通事故治療や住宅のリフォームなど、さまざまな事業を行っているようですが、共通している想いはひとつ。患者さんや家族の方が困っていることを解決したいのです。そのためにも、患者さんと一対一でいろいろと話す時間を持つようにしています。そうすることで、患者さんの本当に抱えている思いや痛み、その原因までが見えてきます。患者さんを元気にしてあげることが、私たち柔道整復師の仕事。ただ単に痛みをとるだけではなく、生活のトータルケアサポートや予防治療が大切だと考えています。

成功の要因は、「チャレンジ精神」「仲間を大事に」、そして「常に勉強」。

当院では交通事故治療でもケガの治療だけでなく、保険を使って受診できるかどうかの判断や、損保会社との手続代行まで、どんな悩みにも対処できるようなサポートを心掛けています。生活習慣の改善や美容につながるメニューも取り入れ、リピーターや口コミによる紹介で、嬉しい反響をいただいています。こうした取り組みが成功している要因の一つ目は「何事も挑戦」の精神で取り組んでいること。どんな仕事でも先のことが分からないのは同じですが、大切なのは、まずやってみることです。二つ目は仲間を大事にすること。米田柔整の同期とは今でも連絡を取り合い、情報交換をしています。スポーツトレーナー、デイサービス、訪問リハビリ、接骨院だけなど、色々な分野で働いていますが、一緒に業界を盛り上げたい、若い人たちが安心して目指せる業界にしたいと思っています。私たちが若い頃は「 休みなし、社会保険なし、国民年金のみ」が当たり前の業界でしたが、そのような環境を変えることで、まわりの見る目も変わります。私は経営者なので、週休2日制を取り入れ、スタッフたちの働きやすい環境を整えています。三つ目は常に勉強すること。今は、主に人材教育や考え方の本を読んでいます。目の前にあることを、一つ一つしっかりと勉強しながら、誠実に取り組んでいきたいですね。

圧倒的な地域一番接骨院を目指し、患者に喜んでもらえることを事業展開へ。

自分自身の夢としては、圧倒的な地域一番接骨院を作ることです。そのためにも、今いるスタッフのために働きやすい環境を作り、将来的に院長を希望するスタッフの独立支援もしたいと考えています。事業分野の拡大としては、今は子どもの遊び場が不足しているので、体を動かす機会がへっています。子どもたちがのびのび体を動かし、トレーニングできる場所を作る予定です。美容・健康部門も、接骨院ならではの信頼性の高い施術を充実させていきたいですね。要はいかに患者さんに喜んでもらえるか。当院でしかできないことを提供していきたいです。

柔道整復師は、活躍できる領域がとても広いです。そもそもケガを診ることができるのは、ドクターと柔道整復師だけです。私は機能訓練師の資格も持っているので、さらに運動指導をすることもできます。柔道整復師の未来は明るいし、夢を見ることができる業界だと、胸を張って言えます。

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本音で聞く、先輩インタビュー

米田柔整の受験を検討している方へのメッセージ

柔道整復師は、人のために直に役に立てますし、ドクターとのつながりを持つことができ、幅広い業種と関わることができます。さらにその人のケガや悩みに対し、処置できる素晴らしい職種。大変な面もありますが、活躍できる場があり、夢があると思えばがんばれます。夢のある業界を私も作っていきたいし、みなさんも一緒にがんばりましょう。

こんなこと聞いちゃいました!

「収入面で満足していますか?」

年商は一億円ほどです。内訳は接骨院部門で6000万円、デイケア部門で5000万円ぐらいになります。

佐藤 貴正さんの経歴

1999年
大学卒業後、会社員として働く
2003年
米田柔整専門学校夜間部に入学
2006年
卒業後、整形外科で2年、接骨院(デイサービス併設)で5年働き、修行を積む
2012年
「まはろ接骨院」を開業

佐藤 貴正さんの勤務先

「まはろトータルヘルスケア」
住所:愛知県愛西市西川端町長田池78
電話:0567-69-5088

佐藤 貴正さんが来校する学校説明会

終了しました

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夜間部 在校生の声
第2部(夜間)で学ぶ在校生インタビューを掲載しています。
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