Collaboration

医療機関への就職・連携

何かあったときの第一選択として、
“一番身近”な存在になりたい。
山北陽一さん(山北接骨院)

「地域密着で地元の方に相談に来てもらい、そこから対処することが接骨院の役目」という山北接骨院、院長の山北さん。運動器のケガはもちろん、手や足のシビレを訴えて来院される患者さんの中には、脳梗塞の初期症状だったこともあるそうです。「接骨院が身近に駆け込める存在となることが早期発見、早期治療につながる」と、適切な医接連携が患者さんに与えるメリットを語ってくれました。

運動器のケガは、ほとんどが医師や設備が充実している米田病院と連携。手術後の後療法を踏まえて医接連携するケースもある。

米田病院は専門分野の医師やMRIをはじめとした設備が充実しているので、骨折に限らず画像検査が必要な症例や、前十字靱帯損傷など手術の可能性が高い症例、術後の後療法を踏まえて連携することも多いです。特に運動器のケガに関しては、通院に時間がかかっても米田病院と連携をする必要性を患者さんに説明し、ご紹介しています。一見、運動器の整形外科疾患に見えるものの内科の疾患が疑われる症例は、内科の病院と連携を取ることもあります。

米田病院との医接連携では、随時患者さんの経過をフィードバックしてくれる。必要に応じて電話でも担当医に確認できるので、患者さんもメリットが大きい。

米田病院へ患者さんを紹介する場合は、患者さんに説明し、同意を得た後、その場で病院に電話連絡し、初診の予約を取ります。こちらで紹介状を用意して、患者さんに米田病院へ行っていただきます。米田病院の場合、患者さんを紹介すると、診断結果や治療計画が病院からFaxでいただけます。骨折の場合は、1週間~2週間ごとに病院で経過を観察し、日々の治療はこちらの接骨院でリハビリをするケースが多いです。次に米田病院へ来院するまでの2週間、固定をどうするか、リハビリをどうするかという治療計画を病院の方からいただき、こちらからも経過報告をし、また病院からも指示があるという密な連携を取っています。分からないところは電話で担当の先生に直接確認もできるので、自分の勉強になることも多く、もちろん患者さんにもメリットを感じていただいていると思います。

授業で覚え、非常に役立っている基礎医学や固定の仕方。より技術を磨き、学生たちにも伝えていきたい。

米田柔整の授業では経験豊かな先生が、色々な知識や技術を授業の中で紹介してくださいました。学校で教えていただいた固定の仕方は今でも非常に役立っています。また、基礎医学を全般的に学べたことも今に役だっています。時には内科疾患からくる症状で、接骨院に来院される患者さんもあり、日々の臨床にも学生時代の幅広い授業が大変役に立っています。 これからは今一度基本に立ち返り、固定の技術をより磨いていきたいですし、学生たちにも知識だけではない技術を伝えていきたいですね。

山北接骨院

米田柔整非常勤講師を務めていた先生のもとで、米田病院との連携の仕方を学んだというさとう接骨院時代を経て、13年に山北接骨院を開業した山北さん。外傷をはじめ、スポーツ傷害や肩や膝などの運動器の疾患、また腰椎分離症や椎間板ヘルニアなどの脊椎疾患など幅広い疾患の患者さんが来院されるそうです。現在米田柔整専門学校で非常勤講師を務めているので、米田病院のスタッフとは学校で色々な情報を共有し、医接連携についての具体的なケースの相談もできるのだとか。

山北陽一さんプロフィール
  1. 2003年

    米田柔整専門学校卒業
     さとう接骨院就職

  2. 2013年

    山北接骨院開業

  3. 2014年から
    現在まで

    米田柔整専門学校非常勤講師

http://yamakitasekkotu.sakura.ne.jp
山北接骨院 山北陽一さんから、
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〒451-0053
名古屋市西区枇杷島二丁目3番13号

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名鉄本線「栄生」駅下車徒歩9分。
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外観内観
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