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柔道整復師の仕事とは?~スポーツ現場のトレーナーとして~

「こんにちは 😛

本日は、柔道整復師の業務範囲・仕事内容についてご説明します☆

 

柔道整復師の資格を持っている人がしても良いこと・悪いことは、学校で学ぶ教科書に載っています。

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関係法規(法律などの勉強)だけで、教科書1冊(144ページ)の内容!

 

この決まりに基づき、柔道整復師の行うことができる施術内容を簡単に表にすると、こんな感じ。

骨折/脱臼の徒手整復 骨折や脱臼に対して手術せずに治す(応急処置または医師の同意があった場合)※この業務を医師と柔道整復師以外の人が行った場合、法的に罰せられる。
外傷や予防のための固定 ギプス固定、包帯固定、テーピング固定
手技療法 軽擦法(けいさっぽう)、揉捏法(じゅうねつほう)、圧迫法など
*慰安を目的としたものではなく治療を目的とした手技として用いられる
運動療法 関節可動域訓練、筋力回復訓練、ストレッチ運動など
物理療法 電気療法、温熱療法、寒冷療法など

 

この表からも分かるように、柔道整復師はケガ(急性外傷)のスペシャリスト!!!!!

お医者さん以外で骨折や脱臼の応急処置を施すことの許される、唯一の資格 😯

 

サッカー、野球、ラグビー、バスケをはじめとするスポーツ現場で活躍するトレーナーに柔道整復師の資格取得者が多いのは、その為なんですね 😉

最近はトレーナーを目指す方が増え、学校説明会の参加者や在校生でもトレーナーを夢見て頑張る子たちがたくさん!!!

 

 

さて、そんな大人気のスポーツトレーナーですが、応急処置まで行うトレーナーに必要なものとは何でしょうか?

 

🙄 まずは患部がどのような状態かを見極めるための知識。(解剖学、生理学、一般臨床医学など)

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筋肉や靱帯、骨だけでなく、軟部組織や内臓、脳、神経のことまで把握する必要があります。

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🙄 それから、それぞれのケガに対する知識。(整形外科学、柔道整復理論など)

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外力の加わり方によって、損傷の仕方は驚くほど変わります。

すぐに整復しないと神経の麻痺が進む状態、逆に整復をすると悪化させてしまう状態、一分一秒を争う重篤な状態などを鑑別する力も必要です。

 

 

🙄 そして、どんな状態なのかを把握した上での適切な応急処置。(整形外科学、柔道整復実技など)

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包帯、三角巾、テーピング、当て木などを使って、

なるべく元の状態に戻すような位置で、患部の痛みが和らぐような固定を施します。

※出血に対する処置は柔道整復師の業務範囲ではありません。

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応急処置のあとは、医療機関(病院やクリニックなどお医者さんのいる施設)へ!!!!!

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レントゲンやMRIなどを撮影し、お医者さんが診断をします。

お薬や注射などが必要な方は、ここで処方してもらいます。(柔道整復師には、検査や注射をしたりお薬を処方する権限はありません。)

「このまま柔道整復師で経過をみてくれていいですよ~♪」と言われた場合は、お医者さんと連携を取りながら接骨院に通ってもらいます。

 

😎 となると、スポーツ復帰に向けてのトレーニングやリハビリなどの知識も、もちろん必要です。(運動学、リハビリテーション医学など)

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もちろん、これらの知識や技術は、トレーナーとしてだけでなく通常の接骨院業務でも同じ。

 

それだけでなく、

体調管理に関する「栄養学」

海外の方への施術や海外の文献を読む際に必要な「英語」

患者さんとのつきあい方を学ぶ「心理学」

法律に沿った働き方をするための「関係法規」

など、たくさんの知識を必要とします。

 

確かな知識と技術を身につけて、更に何年も修行をして、初めて一人前になれる職業。

新しい情報もどんどん発信される医療業界では、日々の勉強や情報収集も欠かせません 💡

 

 

整体や理学療法士、アスレティックトレーナーの資格との違いが分からない・・・という方もいらっしゃるかもしれません。

確かに似ている部分もありますが、下記の3つは柔道整復師に許されたもの。

 

「骨折や脱臼の応急処置をすることができる」

「打撲や捻挫など、スポーツ現場でよくあるケガの施術をすることができる」

「接骨院を開業して、保険を扱った施術ができる(受領委任制度※)」

※簡単に説明すると、病院にかかるときと同様、保険証を使えば窓口での患者さん負担金は一部のみ。

残りの金額は柔道整復師が代わりに保険者へ請求する制度。

 

教科書を覚えるだけ、国家試験に受かるだけの勉強ではなく

現場で使える知識と技術を学ぶことのできる学校

役割を理解して他職種(医師や看護師、理学療法士など)と連携できる人物を育てる学校

であることこそが、真の柔道整復師養成施設だと、わたしたちは考えています。

 

米田柔整専門学校は、医療法人米田病院(整形外科)と連携し、最新の医療情報を得られる場所。

興味のある方は是非見学に来てみてくださいね 😛

 

 

☆「柔道整復師の業務」コンテンツはコチラ↓↓↓

https://yoneda.ac.jp/about-judoseifuku/work/

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