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技② 髙橋祐樹の隅返(すみがえし) 【新入生歓迎試合】

技の第2回目は、S3髙橋祐樹の隅返。

 

髙橋も米田柔整に入ってから柔道を始めたのでキャリアはぢょうど2年。

 

A1岩井選手との試合終盤で出たこの技で、『技有り』を奪って勝利した。

 

試合終盤という時間帯がポイントでもある・・・。

 

試合の序盤から中盤にかけて、内股や小外刈などで攻めていた髙橋。

 

終盤に、違った理合(原理)である捨身技の隅返が効果的に働くことになった。

 

解説すると、隅返を掛ける直前にも髙橋は、内股を仕掛ていた。

IMG_5960

 

そこで、内股で右脚を上げたあとに、その右脚に体重移動し、踏ん張り、左脚を隅返を仕掛けやすい位置にもっていこうとする。

(このときに、右の釣手は、抱え込むように相手の背中までもっていっている)

IMG_5961

 

【右の釣手が深くなっているから、隅返を仕掛けようとしたのか。それとも、隅返を掛けるために、深く持ったのかは定かではない。】

 

左脚が移動し相手の頭が右下に下がったときに

IMG_5963

 

 

一気にお尻を滑りこませるようにもぐりこむ。いわゆる『体(タイ)を捨てる』という状態。

IMG_5964

 

そこから相手の右大腿部に、右足を(足関節背屈で)、引っ掛けて、自分の方に引き寄せる。

IMG_5967

 

さらに、右側方に相手を引きつけたまま回転していくと

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相手(左側)は体の左側面が完全に畳についての『技有り』

 

 

この隅返。このように実践的には、側方に倒れることが多いため、横捨身と思われがちだが、技の分類では、『真捨身技』である。

IMG_5970

道場の投の形のボードにもちゃんと書いてありますよ。

 

米田柔整のカリキュラムでは、足技までの9本の技しかやりませんが、隅返は、12本目です。

 

 

今後の参考に、このたび講道館が改正した柔道の技名称の表を見ておくと良いでしょう。

IMG_5977

 

やっぱり柔道は面白いですね。 吉田

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