四肢長の計測
みなさまごきげんよう
今日は1年生の授業にお邪魔してきました！
今回ご協力いただいたのは伊藤智廣先生です！
普段はご実家の接骨院で院長をされていて
評価と徒手検査の授業を担当いただいています。
木曜レギュラーはもう一人
畑中先生がお越しになっていますが
座学中心なのでご紹介が難しいのです(・_・;)
いつかやる畑中特集にご期待ください！
内容は四肢の計測です。
長さや太さを計測して
ケガの前後や治癒の前後での変化や
左右差を評価するのに必要な技術です。
このクラスに来るのはじめてなので
なんかみんなウキウキしてますね！
どこを目印にして測るのかは、それぞれ決まっています。
この点は2年生がやっていた関節の計測と同じですね！
上腕+前腕が上肢と一致しませんでした。
この短時間で腕が伸びてしまったのかな？
わからないところは先生に聞きましょう！
計測ポイントを結構な人数が間違えていました。
伊藤先生からも
「臨床出てからこれ間違えたら恥ずかしいよ！」
と現場目線でのアドバイス
プロへの道は1年生から始まっています(・∀・)
みんなの上達が楽しみです！
しぶや
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