高いのは手前、低いのは奥
みなさまごきげんよう
今日も授業後の国試対策補講をやっていました。
学生からのリクエスト内容を
生駒Tが解説する形をとっていて
今回は「耳」の構造と仕組みがテーマです。
自由参加で、今日は6名です。
1年生の朝勉と人数変わらないじゃん...
もうちょっといてもいいんじゃない?(´・ω・)
配布された資料とにらめっこ
私も生理学の教科書を読んで少し予習しましたが
文字だけではイメージしづらかったです(;^ω^)
友達同士で確認タイム
相変わらずこの科目はみんな苦手そうです。
聞く姿勢は真剣ですね!さすが3年生(^ω^)
ホワイトボードに書いてあるグルグルのやつは
耳の中の蝸牛という組織で
入って手前が高い音、奥の方が低い音を認識します。
ここまでは教科書でなんとなくわかりましたが
細かいところは生駒Tの解説で
「なるほど~」となりました(*^^)v
ここにいるメンバーは
生駒Tの解説を音としては認識しているものの
言語情報として処理できているかどうかは...
いや、処理してください(/・ω・)/
しぶや
