はじめての実技授業
みなさまごきげんよう
本日は1年生の初めての実技授業が行われます。
いきなりやるぞ!
とはならず、まずは説明からです。
担当するは山本校長です。
柔整の実技では手だけでなく
色々な物品を使用して
計測、検査、固定などを行います。
初回の本日は、授業スケジュールと評価方法の説明、
物品の確認と、テーピングの歴史や意味の説明です。
専門的な勉強が始まってきましたね!
配付の物品が結構盛沢山なんですよね(/・ω・)/
山本校長自ら、一つずつ説明していきます。
見慣れない物ばかりだと思います。
一つずつ何が何の道具なのか確認しておきましょう!
つづいてテーピングについて
スポーツ選手の試合中の様子を見ると
あちこちにテープを貼っています。
スライドは授業を受けている人にしかお見せしません(・∀・)
テーピングの歴史を解説
そんな歴史と経緯があるのか~
へぇ~
スライドは授業を受けている人にしかお見せしません(・∀・)
次回から本格的に体を使っていきます。
闇雲にやるのではなく
理論を学ぶ→実践する の流れが大切
と授業の冒頭で仰っていました。
他の科目で習った内容も思い出しながら実践すると
実技がより楽しくなると思います!
でもまずは・・・
90分授業に慣れるところからかな( ̄ー ̄)
しぶや